今日は3回目のハグレッツテディベアフェスティバルへ行った話です。
前回はこちら。

毎年2月と9月に開催されるテディベアフェスですが、帰国直前の2019年9月にももちろん行きました。

前回2月のテディベアフェスティバルの目的は自作テディベア用の資材を買うことでしたが、今回はその材料から無事作り上げたテディベア・プリンストン君のお披露目です。
テディベアフェスティバルは即売会だけではなくテディベア愛好家同士のコミュニケーションの場でもあるため、マイテディベアを抱っこして会場を歩いている人を見かけることも少なくありません。
日本でもドールイベントでは自分のドールを抱っこして持ち歩き撮影用卓で写真を撮るのが買い物以外の楽しみ方の一つですが、それをそのままドール→テディベアに置き換えてもらえるとイメージがつくかもしれません。

というわけで私もプリンストン君を小脇に抱えながら会場を見て回りました。
いつものロシアの作家さんのくまちゃんたちは今回もとても素敵でした。

それ以外にもお隣のブースのカジュアル現代ウェアの動物さんたちもとてもかわいらしかったです。

またイギリスの編みぐるみと言えば日本で主流なかぎ針編みとは違い棒針で行うものなのですが、そんな棒針編みの動物たちを展示しているブースもありました。

とても細い毛糸で繊細に編まれているので、息をのむ美しさでした。
一応今回も買い物の目的があったので資材屋さんにも行きました。
いろいろと資材を選んでいると店員のお姉さんに「あらかわいいテディベアね!」と声をかけられました。
自分で作ったんです、と返すと「ジャケットがとってもいいわ!」とさらに褒めてもらえて嬉しかったので今回の買い物はすべてこの店で済ませることにしました。
買ったものはテディベア用のファー生地2種、ワッシャー、ガラスの眼などと前回と同じものです。

前回はお値段的にも難易度的にも手を出せなかった、白色の長毛ファー生地を無事ゲットしました。
一度テディベアを完成させた経験から布はこの程度の大きさあれば十分、ワッシャーは大きい方が安定するなどノウハウを得たので買い物もスムーズに済みました。
他にも古本を売っている店があったのでmaking your own teddy bearという本を買いました。

古きよきものを大切にするロンドンでは、古本屋は珍しくありません。
年季の入った元は誰かが大切にしていたであろう本は、捨てられることなく巡り巡って今も誰かの本棚にしまわれているんですね。
そんなわけでおそらく私にとって最後となるテディベアフェスティバルの参加は終わりました。

今回は会場アナウンスを聞き洩らさないよう注意していたのですが(入場時に住所などを書いた紙を箱に入れておくと、くじ引きが行われて当たると色々もらえるらしいです)、特になにも当選しなかったです。
この時買った資材はお土産として日本に持ち帰り、2体目のテディベアは日本で作り上げました。
そんなテディベア制作の記事はまた次の機会に。
次回はこちら。

それでは。

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