今日はシンブルを買うと増えるケースの話です。
シンブルが好きで、海外旅行先でもお土産としてシンブルを探して良く買っています。
シンブルの話はこちら。
ゆびぬき
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このシンブルの多くは陶器製であり、そのまま裸で持って帰っては割れる恐れがあります。
なので会計時に店員さんがちょっとした緩衝材に包んでくれたり、包んでくれないときは自分でハンカチに大切に包んで持って帰ったりするのですが、たまに専用ケースに入った状態で売られていることもあります。
こんな感じです。
シンブル1つがちょうど入る程度の小さなプラスチックケースで、これに入っている限り持ち帰る際の破損の心配はないのですが困るのは家に帰ってからです。
シンブルの保管や展示方法はいろいろあるとは思いますが、よくあるのはシンブルラックに飾るだとかシンブルケースに収納するとかだと思います。
そうすると、このプラスチックケースだけ余るんですよね。
このケースは結構でかく、シンブルラックにはケースごと入らないんです。
なので脱ぎ捨てられたプラスチックケースだけ溜まっていくことになります…。
小さくて壊れやすいものの収納にはいい感じなので、私はブローチケースにしたり拾った化石を入れたりなんかで使ってみてはいるのですが、それにしてもやはりケースだけ余ってしまいます。
ドーム型のケースなんかは形もかわいいので、何かに活用できないかなあと日々考えています。
それでは。
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