今日はロンドンのアジア食料品店で買った中国のスイーツ、タンフールーの話です。
現在北京オリンピック真っ最中ですね。
注目していたハーフパイプが終わった後私はカーリングを毎日楽しんで見ています。
あんなに正確な位置に狙ったスピードでストーンを投げられるなんて、選手はみんな高性能計算機でも頭に仕込んでいるんでしょうか?
めちゃくちゃ賢いなーすごいなーと思いながら見ています。
そんな北京オリンピックですが、マスコットキャラのビンドゥンドゥンがかわいいと話題ですね。
丸いボディが特徴的なパンダのキャラクターです。
このビンドゥンドゥン、「活発な氷の子」という意味らしいですが、透明な薄いビニールのような膜をまとったデザインをしています。
一見宇宙服のようにも見えるそれですが、実はこれ未来をイメージとする宇宙服の他にも中国の氷菓子であるタンフールーをイメージとしているらしいです。
タンフールーとは、サンザシといわれる赤い実などを串に刺し上から氷砂糖でできた蜜をかけた、いわゆる中国の「りんご飴」です。
写真はこれです。

というわけで偶然というかなんというか、2年前のロンドン滞在中に私このタンフールーを食べてました。
たまたま通りかかったアジア食料品店で、たまたま目に留まって買っていたのでした。
本場の屋台で食べるのとは違い、1本ずつ袋詰めされたものが冷凍庫に入って売ってありました。
味は甘酸っぱくてとてもおいしかったです!
いちごくらいの大きさのりんごっぽい果物に、透明で甘い砂糖の膜がかかっておりサクサクとパリパリを味わえます。
冷凍庫で保管されていたのもあって、その冷たさが歩き疲れて乾いた喉によく沁みました。
と、おいしかったのですが当時はタンフールーという名前も知らず、パッケージが赤くて美味しそうだったから買ってみたといういわゆる「ジャケ買い」でした。
袋も食べる前に捨ててしまっており、めちゃくちゃ美味しかったけど名前ももうわからなくなったあの中国のお菓子はいったいなんだったんだろう…?
名前が分からないので調べられないしもう二度と出会えないかもしれない…。
そんな状態で数年過ごしていたのですが、この度の北京オリンピックのマスコットキャラクター、ビンドゥンドゥンきっかけでその正体を知ることができて良かったです。
タンフールー、糖葫芦、もう忘れません。
中国に旅行に行くことがあれば是非本場の冷凍でないタンフールーを食べてみたいです。
Amazonでも売っていました。
Primeではないので送料がかかりますが、4000円以上まとめて買うと送料は無料になるようです。
それでは。

COMMENT